✅⭐️半額以下年末年始SALE中⭐️✅⭐️⭐️¥13.000→¥6.000⭐️⭐️⭐️とても大きなマウンテンコーラルですダンプストレッキングの途中の宿で、宿のおばちゃんから買いました。とても綺麗なオレンジ色、形も良し色も良し、荷物は増やしたくなかったから迷ったけど結局おばちゃんのニコニコ顔に負けて買いました。⭐️サイズ⭐️✅高さ　約50mm✅幅　　約33mm✅厚み　約28mm✅重さ　50g⭐️1980年代ネパールによく行ってた時にダンプストレッキングに行きました。ポカラからボクを含め６人のグループとシェルパ族の案内人2人。標高4.300M位、間違えてたらごめんなさい。初めての4.000越えだったけど、1日に3時間ほど歩くと宿がある。高山病にならない為にゆっくり、ゆっくり、、、しかし初日から大変な事が起きた。フランス人の現地で友達になったボクと同じ歳のやつがACIDを喰っていた。背中には荷物とピグノーズというギターアンプを背負い肩にはギターまで持っていた‼️アンプ⁉️ギター⁉️既にかなりヤバイ状態。瞳孔は開きまくり。歩き始めて1時間も経たないが、景色は最高で道の片側は崖、落ちたら死ぬだろうな❓などと考えてたらいきなりアンプを通したギターの音が聞こえてきた。と思ったその時、彼は崖から空に飛んだ‼️飛べる訳が無いのだから、彼は崖から落ちた。もしかして、やっちまったか⁉️シェルパ族の案内人が、うつ伏せになり崖の下を見ていたが、誰も一言も話すどころか声すら出せないでいた。皆、ACID君は死んだと思っていたらシェルパがボクにこっちに来いと言ってる。ボクは実のところ高所恐怖症で、来いと言われても無理。アッチャー ナヒーン。何故かネパールでヒンディー語で答えていた。それも無茶苦茶なヒンディー語だ。日本語で「よく無い」何がよく無いかと言うと、ボクはそこで下を見てはいけない、だからアッチャー ナヒーンなのである。ACID君は崖の棚の様な所で気を失っているだけで、死んではいなかった。良かった。その後、ACID君とシェルパ族の案内人1人を残してボクらはトレッキングを再開した。これでいいのかな❓と思いながら、ダンプスに向かった。ゆっくり、ゆっくり、、、カテゴリー:ハンドメイド・手芸>>>アクセサリー>>>ネックレス・ペンダント